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草履の鼻緒の調整方法

草履の鼻緒の調整方法

着付も完了し、いざ出陣とばかりに草履を履こうとすると
「履けない、なんとか履けたけど痛い、歩けない・・・」
こんなことがよくあります。
痛みの箇所は、親指と人差し指の間や鼻緒と足の甲の間がほとんど。
履きなれた草履ですと、鼻緒も足の甲に馴染んでいるのですが、新調したものですと、遊びが無く履けないこともしばしば。

1.着物を着る日の2~3日前には

草履の履き心地をチェックしておくことをおわすれなきよう。

2.履き心地が悪かったら

鼻緒の前つぼを少し垂直に伸ばすつもりで立ててみます。
後ろ側も少し引っ張るように立ててみます。
そうすることで、若干のあそびがでてきます。

前つぼが高いほど草履は履きやすいですよ

それでもまだ違和感があるようでしたら、購入された呉服屋さんや履物店などに相談してみてください。
鼻緒の後ろ側の結び目を緩めていただけます。

3.草履を履いた後は

軽く布で汚れをふき取り、専用のクリームでケアすると、革製のものは長持ちします。
雨などの日などの草履は、底が濡れています。新聞紙の上で乾かしてから片づけましょう。

草履専用クリーム

■ルーチェ談

岐阜の辺りでは、ちょくちょく「足がキモい」って耳にします。
気持ち悪いや、不快にさせるの意味があるようです。
草履の履き心地の時にも良く使われる言葉なんですよ。

  • 着付の着心地が良くても、足元が窮屈だと足元がうっ血したような状態になり気分まで悪くなるというケースが過去にありました。
  • 草履の事前準備で当日快適にお過ごしください。