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ルーチェの着物ごよみ

2024年5月大野町バラ祭り2024に出店しました。

みなさんこんにちは。きものルーチェの児島満里子です。
ルーチェの住む町は、バラと柿の産地。
毎年5月には、町の大きなイベントの一つである、「バラ祭り」が開催されます。
バラの苗が出揃うこの季節には、全国からのバラの愛好家でにぎわいます。

数年前、秦建日子監督の「ブルーヘブンを君に」地元のバラの生産者と地域の人との繋がりが鮮やかに描かれた作品が興行されました。
ブルーヘブンは青いバラ。咲き進むうちに、花の芯は薄青く、外側の花弁が白色系に変わるとてもミステリアスなバラです。
中部国際空・セントレアの花でもあるそのバラを、いつか帯結びにして、バラ祭りのイベントの一つとして披露してみたいな、と頭の片隅にありました。

きものルーチェになり、地元の観光課の組合に加入

チャンスは突然訪れました。
出店のブースは大変人気があり毎年抽選で出店となる激戦ブース。
帯結びのパフォーマンスのために、出店? と正直ためらいましたが、チームルーチェに相談したところ、「面白そうだからみんなで参戦しよう」満場一致で参加の意思が決定しました。
次は、いよいよ抽選です。地元のみならず近隣からも出店希望が多く、発表まで気が抜けません。

バラの帯結びで出店決定!

役場からの連絡があり、一同小躍り。
早速準備に取り掛かりました。
むろんバラの帯結びの創作です。

ブースでは、バラの帯結びの生披露はもちろん、インスタグラムでの帯結びライブ配信もしました。
ライブ配信の告知をしたところ、実際にブースまで応援に駆けつけてくださったフォロワー様や
着物愛好家の方々、バラの鑑賞の帰りに立ち寄るお客様で盛大な2日間となりました。
バラ祭りまでの間、バラの創作帯結びの動画配信も毎日投稿。
すると創作した帯結びの動画の再生回数が100万回を突破。現在も更新中です。
バラの帯結びを通して、世界の人と繋がり、日本の文化を知ってもらえる手段になるとは夢にも思わず、たくさんのサプライズに恵まれました。

着物を着る生活が少なくなり、冠婚葬祭用となりつつある、日本文化の装いですが、着物好きな人たちが沢山周りにいること、
着物は着れなくても着物風にリメイクした洋服を着こなしている人たちは、年齢に関係なく若い20代~年配の方まで実際にお会いすることがイベントを通じて叶いました。

着物の魅力はまだまだこれからです。
新しい世代に向けても、「きものルーチェ」はこれからも着物の世界を発信していきます。

今月は、チームルーチェのTシャツで意識を高めました。

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