ルーチェの着物ごよみ

2026年2月【限定公開】「ブラ有り袴ご事情補正」動画をリリースしました

皆様、大変ご無沙汰しております。
まだまだ寒い日は続きますが、暦の上では春、いかがお過ごしでしょうか。

前回の投稿が8月 半年ぶりの着物ごよみになります。
この間、帯結びの動画投稿を続け、おかげさまでフォロワー様も3万2千人を超えました。
多くの着物ファンに応援いただけること、本当に嬉しく励みになっています。

また、毎週木曜の「着物相談日」では、タンスに眠る着物の再生を願う方々と深く関わるなかで、私自身も「短い着物をいかに美しく着るか」を日々研究する毎日です。その成果も、また改めてご紹介しますね

・「ブラ、外さないといけないんですか?」という現場のリアル
ここでなぜ「ブラ有り袴」ご事情補正動画を作るに至ったのかをお話しさせてください。

35年の着付け人生、そして15年の出張着付けの現場で、何度も耳にしてきた言葉があります。

「ブラ、外さないといけないんですか?」

着付師の立場からすれば、理由は明確です。

・バストが強調され、衿元が崩れやすい。

・胸元の段差を埋めるために補正が増え、かえって太って見える。

・着崩れの原因になり、着姿の美しさが半減する。

「着付けとは、こういうもの。綺麗に着るために、少しの間だけ我慢してね」
(だって着付けはそういうものだから)と「正解」を振りかざしていたかもしれません。

でも、今の時代はどうでしょう。
成人式の次に袴を着たら、もう一生着物を着ないかもしれないお嬢様も多いのが現実です。
さらに、卒業式の後はそのまま2次会へ直行する方が8割。

「ブラ外したくないです」「式が終わったら、すぐ着替えたいから」

はっきり意見を述べるお嬢様もいれば、 言葉には出さなくても、顔が一瞬くもるお嬢様もいらっしゃいます。

そんな現場のリアルな声に、私たちはどう応えるべきか。

「着付けの事情」と「お客様の事情」から、私が密かに実践してきた技術を公開する事にしました。

題して 【ブラ有り袴ご事情補正】動画。

胸元の補正理論を図解で説明し、 無駄をそぎ落とした実技動画に、その全てを込めました。

本来は、外すのが正解。 でも、あえて「外さない」という選択肢を持つことで 救える笑顔がある。

私が辿り着いた、現場の最適解をお届けします。

先日、袴着付けの出張レッスンをしました。もちろん受講者全員が「ブラ有り」着付け。
相モデルでの着装中も袴を付けたままで着付けレッスン。
「袴をつけたまま動いても全然崩れない!」「胸元がスッキリ見える」と驚きの声をいただきました。
受講者様のご理解のもと、画像を公開します。

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【期間限定】動画販売のお知らせ
3月の本番で「どうしよう!」と焦る前に。
現場で自信を持って「大丈夫ですよ」と言える技術を、あなたの引き出しに加えてみませんか?

販売期間: 3月20日まで

視聴期限: 3月末日まで(期間中、何度でも繰り返し視聴可能)

▼「ブラあり袴ご事情補正」詳細・ご購入はこちらから

大切な門出の日。お嬢様の不安を安心に変えるお手伝いができれば幸いです。

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